韓国で生活を始めて驚く文化の一つに、食べ物をシェアすることが挙げられます。
どんな場面で見られたか、記録として残したいと思います!!
分析や論文のようになってしまいましたが、文化について気になる方はぜひ読んでいただけたら嬉しいです☺︎
1.普段の食事
みなさんは、同じ鍋の食べ物を直接続くことが出来ますか?? 最初は抵抗があった私も慣れて、今では何とも思わなくなりました。笑
普段の食事の際も注文するものによってはみんなでシェアすることも多いです。
例えば、プデチゲやキムチチゲなどの大きな鍋で出てくる食べ物。もちろん1人一つずつの定食スタイルではそれぞれ食べます。しかし、大鍋で出てくる場合はみんなでつつきます。
これだけ見たら、日本でも同じだよ ~って感じますよね?でも、文字通り同じ鍋をつつきます。例えば、鍋のスープを掬うためのお玉はあっても、具材や麺を取るための菜箸はありません。(もちろん、付いているお店もあります!) つまり、自分の箸で直接小皿に取るということですね ~
これは、大鍋だけではありません。友達とカフェでランチ!好きなものをそれぞれ食べる….よりは、どれ食べたい?と相談の上、2.3個注文してシェアします!
考えてみれば、定食などの1人セット、麺類(1人用のカルグクス、ジャージャー麺、ちゃんぽん等)、カフェのドリンクはシェアせず、それ以外の食事はシェアする場合が多い傾向にあるな ~と感じました。
2.カフェでもシェア!
カフェに行ったらケーキやパンは食べる派ですか?韓国では驚くほどにカフェが多くあります。ソウル市内なら、道路に立ち止まれば必ずカフェが数軒見えるほどです。そんなカフェ文化の国とも言われる韓国では、カフェのケーキやパンもシェアを良くします。日本にいる時、私や私の周りではケーキは食べたい人が頼む、それぞれ一つずつ頼むことが多かったように思います。もちろん、ひとくち頂戴 ~!はありますし、それぞれのケーキを食べ比べたりすることはあります。しかし、ケーキをひとつ注文して、あたりまえにシェアする、最初は本当に驚きました。
また、パンも同様です。パン屋さんと一緒にカフェをしている場所がとても多いので、ケーキの感覚でパンを注文します。お店も一緒に食べるとわかっているので、ナイフを付けてくれることもあります。
3.お酒の席でもシェア!
1と似ていますが、お酒を飲みに行った時も食べ物をシェアします!韓国では、日本のように小皿で出てくるおつまみはあまりありません。大皿の食べ物をみんなで注文して、それをアテにお酒を飲みます。ポテトフライやチキンなど、日本に似たつまみもありますが、こちらも思っているより量が多いです笑
だからこそ、今日はなにで飲みたい?なんて会話もします。
4.シェア文化はお金の送りやすさも関係?
ここまで韓国のシェア文化について話してきましたが、これは韓国での送金のしやすさにも関係があるのでは?と考えています。
韓国では、口座送金という直接相手の口座にお金を送金するという決済方法を良く使います。旅行に行った方なら、レジに〇〇銀行と数字が並んでいるのを見たことがあると思います。一般的な決済方法です。口座送金に手数料はかかりません。ですから、友達同士でも口座番号を知っている場合も多く、割り勘がしやすいのも特徴です。日本では手数料がかかる場合が多いですし、PayPayなどのサービスもありますが、チャージしたりPayPayをしている友達のみに限定されます。
また、韓国で現金をほとんど使用しないため、カード決済、または口座送金を利用するので、今日、現金の手持ちがない!割り勘の時どうしよう….と考えることがないんですね。
当たり前に後で口座に送っとくね ~や、これが口座番号だよ ~と教え合ったりします。
5.最後に
いかがでしたか?日本とは違うシェアの文化についてお話ししてみました。
もっとこんなシェアがあるよ!という方、ぜひコメントくださいね♪


